わたしにバツがついた話_73話

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わたしにバツがついた話_72話

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わたしにバツがついた話_1話

本編

あとがき

不快な表現を含み申し訳ありません。

この半年間…というか、ここから最後までの話、

どこまで描くかすごく迷いました。

以下、もう少しだけ詳しく話しますので

見たくない方はお控えください。

正直、記憶がほぼありません。

というのも、断片的に「こんな事があった」というのは覚えている事もあるのですが、

彼に関わった期間でこの期間が一番情緒不安定だったのです。

だから「描かなかった」というより「描けなかった」です。

すみません…

トラブル、というのは、この先の展開で触れる事のほかにも、数々の言葉で振り回されたりとか、あとは今回の表現で察していただければ…

この話を描くだけでいまだにフラッシュバックしている自分にびっくりしてたりもします。

いやー、もう過去の話にできてるつもりなのですが、トラウマというのは消えないものなんだなーと改めて感じました。

……なんか暗くなったな！？

今は超元気です！！！

今が幸せだからこそ、描けた話ですね。

彼とのトラブルの話はもう終わりにしますが、まろんのその後について、もう少しだけ続きますので、もう少しだけお付き合いください！

↓次の話↓

わたしにバツがついた話_74話