わたしにバツがついた話_72話

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わたしにバツがついた話_1話

本編

 

※コロナ禍での話ですが、マスク省略してます。

 

 

 

 

 

 

 

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あとがき

 

ちなみに緊急事態宣言中はみるくと家に引きこもりつつ、ストレッチしたり、3食しっかり作ったり、ペン字の練習をしてみたりと、のんびり楽しく過ごしました。

適応障害が再発して、鬱っぽくなって心配をかける日も多かったですが、彼と離れたという事と、みるくが程よい距離感で明るく接してくれてたおかげで、ピークよりはマシだったような気がします。

 

そして離婚届を記入する日…2人で記入したいと言うのと、今後のことについて色々話したかったので、直接会う予定にしてました。

まろんの事の確認もそうですし、どう言う気持ちで離婚をするのかとか、連絡の取り方とか、はそもそも本当に離婚でいいのか最終確認的な話とか。

でも彼と住んでたエリアに足を踏み入れるだけで動悸と過呼吸で倒れそうになるので、一人じゃ行けなくて…

彼にも了承をとり、みるくと、もう一人学生時代の友人に着いてきてもらいました。

最後の彼のセリフは、清書の直前まで忘れてた言葉で、急遽入れましたwww

今までのやりとりを思い出しても「よく言えたな」って感じなんですけど、この後の話見ると余計に思うと思いますwww

お楽しみに

 

↓次の話↓

わたしにバツがついた話_73話







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