わたしにバツがついた話_78話
- 2024.05.16
- わたしにバツがついた話
- 過去エピソード, 離婚
これまでの話
↓前回の話↓
↓1話↓
本編
広告
ブログ限定裏話
彼とのお金トラブルについて、漫画に描ききれなかったので、こちらで書かせていただきます!
ただ、未解決で胸くそなので、興味ない方は見ないでも大丈夫です!
彼からの支払いがなくなってから、私はどうにかお金を回収できないか動きました。
その時もり君とお付き合いしており、お恥ずかしながらもり君にもいろいろアドバイスもらったり協力してもらったりしました。
まずは借用書の作成。
お金の貸し借りやブライダルローンの話は口約束だったので、今更ながら借用書を作り、郵送で送りました。
なぜか彼はちゃんとサインをして送り返してきて、その上で支払いを無視するという意味のわからない行動をし……www
次に家事調停の申し立てをしました。
元嫁さんとのトラブルで家事調停に詳しいもり君に教えてもらいながら、申し立てをしまして、これも彼はすんなり出席。
利子も設定した上で、私が肩代わりしているお金を請求し、すんなり了承。
これも分割で払うように成立されたのですが……これも支払い無視wwwww
え、なんで???wwwww
家事調停の決定事項は裁判と同じ効力があるので、私の場合は支払いがなかった場合に弁護士を雇い、相手の給与や口座を差し押さえることができます。
なので弁護士に相談したところ……
彼は職なし財産なし。
差し押さえるものがなければどうしようもない…という結果。
これで私はお手上げ…今に至ります。
ただ、家事調停の内容は10年効力があるので、今後彼が働けば、給与や財産を差し押さえることができます。
私がそれをするかどうかは、未来の私次第!
おい元旦那、見てるか???
震えながら働け????
↓次の話↓
0
同じカテゴリの記事
-
前の記事
わたしにバツがついた話_77話 2024.05.07
-
次の記事
わたしにバツがついた話_79話 2024.05.31